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ぐる〜り糸島 2024-2025
¥1,430
2012年に初めて発売になった福岡県糸島エリアのガイドブック。2024年3月、7回目の改訂版が発売になりました。新しいスポットも追加され、今の糸島のおすすめスポットがきれいな写真とくわしい文章で紹介されています。昨今増えている、宿泊施設やキャンプ場などのアウトドア関連の施設もたくさん掲載されています。 【発売日】 2022年3月18日 【仕様】 A4判変形(天地285mm×左右210mm) オールカラー 本文120ページ 無線綴じ
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福岡 気軽で楽しい町の寿司屋 2023-2025
¥1,430
前回の「福岡 気軽で楽しい町の寿司屋」を発行したのは2000年、まさにコロナ禍が始まった年です。ミシュランガイドにも載るような高級店ではなく、好きなときに行けて、好きなネタを自分で選んで食べられる昔ながらの寿司店だけを掲載したその本は、多くの方々に喜んでいただきました。 それから3年が経ち、原価の高騰などで値上げをしたところも少なくありませんし、コロナ禍を経て営業時間を変更したところもあります。また、2年前くらいから回転寿司ではないけれど、カジュアルに寿司が食べられる寿司居酒屋だったり、ネオ町寿司とでもいうような店も俄然増えてきました。そんなことから、前回の情報をメンテナンスするとともに、新しくできた庶民派の寿司店を追加取材してこの本を発行しました。 ずっと前から予約しなくても、「あぁ、きょうはお寿司が食べたいな」と思ったときに入ることができ(もちろん満席のこともありますが)、「お茶とにぎり5貫だけ」とか「きょうはマグロづくしで食べさせて」という我が儘な注文も受け入れてくれ、店内のテレビではホークス戦があっていて、出前もやってたりする。そんな昔からどこの町にもあった町寿司の存在を再認識してもらえたらありがたいです。 【発売日】 2023年7月25日 【仕様】 B5判変形(天地235mm×左右182mm) オールカラー 本文11ページ 無線綴じ
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糸島モデルコース25 2023-2024
¥1,210
2012年から隔年で発行している「ぐる〜り糸島」の別冊として2021年に初版が発行された「糸島モデルコース25」。本誌はその2023-2024年版です。 「ぐる〜り糸島」は厳選した250にも及ぶスポットをテーマ別にまとめた総合ガイドで、滞在日をどう過ごすかは読者自身が考えるというものです。しかし、これだけ行くべきところが増えてくると、読者もどう回ったらいいかを見極めるのが難しくなってきました。そこで、本書では編集部で25の周遊コースを設定し、その通りに回れば1日楽しめるという、よりお手軽なガイドブックとしました。 B5判変形(天地235mm×左右182mm) オールカラー 本文112ページ 無線綴じ
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私、この店、大好きなんです。[2]
¥1,320
福岡在住で食べることや呑むことが大好きな方々52人に、ご自身の愛する店について書いていただきました。 【本書の特徴】 2020年1月に発売した同書の第2弾です。 1.福岡のグルマン52人が選んだ「私的三つ星店」 今回の店のセレクト&執筆は、インスタグラマー、福岡のタレント、料理研究家など、福岡在住のグルマンたちです。福岡の飲食店を知り尽くした方々が、自身が熱烈に愛している店を1人1軒紹介しました。ミシュランの調査員のように客観的な評価ではなく、あえて他の人の評価は度外視して、「私的三つ星店」を挙げてもらいました。 2.なじみだからこそ知り得るリアルな魅力 情報誌のように、インテリア、料理人の経歴、料理のこだわり、メニュー構成といった客観情報(データ)ではなく、執筆者自身がどうやってその店に出会い、どんなおつきあいをしてるのか、あるいは自分がお気に入りのメニューなど、自分が日頃感じているその店の魅力について愛情を込めて書き綴っています。これらは一度取材にいっただけではわからない、リアルな体験談なのです。 3.店を選んだ人が自分のことばで執筆 推薦者のコメントを引用し、全体の紹介はプロのライターが書くという企画が多いなか、今回はすべて推薦者自身が執筆しました。プロのライターのように豊富な語彙でリズム感に富んだ原稿にはなっていないものもあるかもしれませんが、ライティング技術に勝る、店への熱い想いがあれば、それは読者に伝わり背中を押すでしょう。 【発売日】 2022年10月28日 【仕様】 B5判変形(天地235mm×左右182mm) オールカラー 本文112ページ 無線綴じ 【編集人・弓削聞平 プロフィール】 福岡のフリー編集者。グルメ雑誌「epi」「ソワニエ」の創刊編集長。2018年に「ソワニエ」を卒業し、「福岡深夜ごはん」「ぐる〜り糸島」「路地に隠れたうまい店」「気軽で楽しい町の寿司屋」等を発行。西部ガス広報誌「&and」にコラム連載中。
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私、この店、大好きなんです。
¥1,320
福岡在住で食べることや呑むことが大好きな方々56人に、ご自身の愛する店について書いていただきました。 【本書の特徴】 1.福岡のグルマン56人が選んだ「私的三つ星店」 今回の店のセレクト&執筆は、インスタグラマー、福岡のタレント、料理研究家など、福岡在住のグルマンたちです。福岡の飲食店を知り尽くした方々が、自身が熱烈に愛している店を1人1軒紹介しました。ミシュランの調査員のように客観的な評価ではなく、あえて他の人の評価は度外視して、「私的三つ星店」を挙げてもらいました。 2.なじみだからこそ知り得るリアルな魅力 情報誌のように、インテリア、料理人の経歴、料理のこだわり、メニュー構成といった客観情報(データ)ではなく、執筆者自身がどうやってその店に出会い、どんなおつきあいをしてるのか、あるいは自分がお気に入りのメニューなど、自分が日頃感じているその店の魅力について愛情を込めて書き綴っています。これらは一度取材にいっただけではわからない、リアルな体験談なのです。 3.店を選んだ人が自分のことばで執筆 推薦者のコメントを引用し、全体の紹介はプロのライターが書くという企画が多いなか、今回はすべて推薦者自身が執筆しました。プロのライターのように豊富な語彙でリズム感に富んだ原稿にはなっていないものもあるかもしれませんが、ライティング技術に勝る、店への熱い想いがあれば、それは読者に伝わり背中を押すでしょう。 【発売日】 2020年1月22日 【仕様】 B5判変形(天地235mm×左右182mm) オールカラー 本文120ページ 無線綴じ 【編集人・弓削聞平 プロフィール】 福岡のフリー編集者。グルメ雑誌「epi」「ソワニエ」の創刊編集長。2018年に「ソワニエ」を卒業し、「福岡深夜ごはん」「ぐる〜り糸島」「路地に隠れたうまい店」「気軽で楽しい町の寿司屋」等を発行。RKBラジオ「オトナビゲーション」内コーナー「本日のユゲ押し」に出演中。西部ガス広報誌「&and」にコラム連載中。